高岡再始動計画
Takaoka
Restart
Plan
高岡市長選 角田ゆうき
角田ゆうき政策集
角田ゆうき youtube公式チャンネル

News / ニュース

角田ゆうきの今をお伝えします!
Twitter Twitter
Instagram Instagram

広報誌:見聞感動録「挑戦」(全12p)

PDFダウンロード
Instagram

高岡再始動計画
市民に必要とされる行政へ

ビジョン
1
「株式会社 高岡市役所」
市民は株主であり、お客様であるとの意識を
醸成し、 市役所の意識改革を行います
2
「市民主体の実行体制」
地域によって課題は様々で
あるからこそ、
市役所はサポートに
徹し主体は市民となる
体制づくりを行います
3
「持続可能な未来都市高岡」
今と、そして20年、30年後
未来を
見つめ市民と共に
持続可能な高岡市を
目指して行きます

角田ゆうきが考える、
「持続可能」な
未来都市高岡

地域創生

地域創生
今すぐ始めていくこと
  • 「市」民に「役」立つ「所」を目指して市役所職員の意識改革
  • 地域課を設置。担当職員が地域住民と共に課題解決策を検討する体制を構築
  • 企業が真に必要な助成・支援策を経済団体と一緒に考える体制を構築
  • 有事(新型コロナや震災など)の際には、国・県の決定を持たず、独自に支援策を展開
未来を見据えて取り組むこと
  • 財源と権限を地域に委譲して持続可能な地域の構築
  • ものづくりの特色を生かした最先端技術を学ぶ大学や大学院の誘致
  • 夢応援サポータの設置で夢かなう街へ

まちづくり

地域創生
今すぐ始めていくこと
  • 駅直結の市民会館機能を備えた複合施設の民間資金(PFI・PPP)による建設を検討
  • 交通利便性を重視し、中心市街地に 市役所本庁舎の移転の検討
  • 段階付き家賃補助で空店舗対策や店子 マッチング会の実施など中心市街活性化を推進
  • 老朽空き家対策を目的に、解体後の 固定資産税を据え置きにする制度を検討
  • 御旅屋商店街などのアーケードを活用した 遊び場・休み処作りの推進
  • スポーツコアや学校再編後の体育施設など スポーツ施設で地域の稼ぐ力を推進
未来を見据えて取り組むこと
  • ECO CITY(水素の街)を目指して
  • SDGsの推進による持続可能な社会の構築
  • 高岡おもてなし観光の推進

公共交通

公共交通
今すぐ始めていくこと
  • 鉄軌道でカバーできないエリアでの持続可能なコミュニティバスの運行
  • 住民による住民のための住民に必要とされる 地域バスなどの地域交通策の展開
  • 公共交通利用増加を目指し、駅舎の利便性向上や駐車場の確保など車の鉄軌道の共存共栄を推進
未来を見据えて取り組むこと
  • 城端線・氷見線のLRT化を含む未来の高岡型交通網の整備
  • レンタサイクルを始めとした自転車利用促進を目指した独自の条例制度

子育て

地域創生
今すぐ始めていくこと
  • 不妊治療の保険適用を見据え、市独自に上乗せ助成金制度や年齢制限緩和策を検討
  • 副食費の無償化を目指した段階的な副食費助成制度を検討し、子育て負担の軽減
  • 市営保育園の統廃合を見据え、保育士が不足している園への保育士派遣制度設立
  • 外国籍児童や支援員の状況や課題解決策の検討など、多文化共生の環境を推進
未来を見据えて取り組むこと
  • 出産や予防接種など育児にかかる費用の新しい助成制度を検討し、産み育てたい街へ
  • 母子父子家庭が仕事も育児も遜色なく人生を楽しんで子育てできる環境整備
  • 古城公園は「学ぶ公園」と位置づけ、大人も子どもも学んで楽しい公園化を推進
  • おとぎの森公園は「遊ぶ公園」として位置づけ、今よりもっと楽しい公園化を推進
高岡市長選挙 角田ゆうき
高岡市長選挙 角田ゆうき
Profile

角田ゆうき
(角田 悠紀)

昭和57年10月30日生まれ 40歳
モットー
人事を尽くして天命を待つ
経歴
  • 1998年3月 高岡市立南星中学校 卒業
  • 2001年3月 私立高岡第一高等学校 卒業
  • 2005年3月 立命館大学法学部法学科 政治行政専攻 卒業
  • 2005年4月 富山テレビ放送㈱ 入社
  • 2015年10月 一般社団法人高岡スポーツ ユナイテッドを設立
  • 2016年3月 富山テレビ放送㈱ 退職
  • 2016年4月 一般社団法人高岡スポーツ ユナイテッド代表理事就任
  • 2017年10月 高岡市議会議員初当選
34歳にて3000票を超える支持を得て市議初当選
元BBTフィールドキャスターという立場で報道を通して政治に関わる
高岡青年会議所(JC)にて、 実行力をもたらすSDGs推進委員長を務める
34歳にて3000票を超える支持を得て市議初当選
元BBTフィールドキャスターという立場で報道を通して政治に関わる
高岡青年会議所(JC)にて、 実行力をもたらすSDGs推進委員長を務める
高岡市長選挙 角田ゆうき
高岡市長選挙 角田ゆうき

行動指針

「見」
角田ゆうきは元報道記者として現場を重視します。政治とは暮らしです。高岡市で起きている事、抱えている課題・問題をしっかりと取材します。
「聞」
角田ゆうきに必要なものは皆様の声です。声に耳を傾け、皆様の知識や経験をお借りして、政策に反映し市政に届けます。声を聞かせて下さい。
「感」
角田ゆうきは感情を大切にします。常に相手の立場で物事を受け止め、今何が必要なのか、市民目線、市民感情を大切に市政に取り組みます。
「動」
角田ゆうきの最大の長所は行動力です。即行動、即対応を心がけ、どんな問題にも立ち向かっていきます。動力は皆様からのご支援です。
決意

“伝える”から“変える”へ

記者として様々な現場で
感じた事、学んだ事
この知識と経験を市政に活かします
私は11年間、県内の民間放送局に勤めておりました。その中で県内はもちろん、全国、海外で事件、事故、政治、経済の最前線の現場を取材してきました。
様々な現場で感じた事、学んだ事、この知識と経験を市政に活かします!
フットワーク、取材力で一人でも
多くの市民の声を
市政に届け、反映します
BBT東京支社では営業担当として、どうすれば稼げるのか、売り込めるのか、外の人が感じる富山の魅力は何なのか、外から富山県を見つめてきました。高岡市はどんなに憧れても東京にはなれませんが、東京が羨ましがる高岡市になれる 可能性を秘めています。私はこれらの知識と経験を使って新しい事に挑戦します!
まっすぐな気持ちで
市政と向き合って行きます
市民の政治離れが進むとよく耳にしますが、私は政治が市民から離れて行ったのではないかと考えています。政治を暮らしと捉え、より身近に感じてもらうため、 まっすぐな気持ちで市政と向き合って行きます。
高岡市長選挙 角田ゆうき
10年後20年後の未来の高岡市が
より豊かで誇れる街になり
未来の世代につないでいくために